肺炎球菌ワクチンについて

肺炎は日本人の死亡原因の第5位であり、成人の肺炎の約2〜3割は、肺炎球菌という細菌により引き起こされるとの報告があります。

肺炎球菌による感染症に対して、すべての肺炎などが防げるわけではありませんが、有効性・安全性が確認されているワクチンがあります。

おとなの肺炎球菌ワクチンには4つのワクチンがあり、「定期接種」と「任意接種」の接種方法があります。

2026年度からニューモバックスが定期接種から外れ、プレベナー20が定期接種ワクチンになります。

65歳の方、60〜64歳で日常生活が極度に制限される程度の基礎疾患を有する方が定期接種の対象となります。

以下、肺炎球菌ワクチンについてまとめています。

Author: ひろ消化器内科クリニック